第10回 家族信託のための信託登記とは何か(その5)
※当記事は2026年7月の内容です。 後続登記申請の想定―売却処分 将来、信託不動産の売却処分を想定するのであれば、その売却した時点で、そのような売却処分に基づく所有権移転登記及び信託登記の抹消登記の申請がすんなりと通...続きを読む
※当記事は2026年7月の内容です。 後続登記申請の想定―売却処分 将来、信託不動産の売却処分を想定するのであれば、その売却した時点で、そのような売却処分に基づく所有権移転登記及び信託登記の抹消登記の申請がすんなりと通...続きを読む
※当記事は2026年4月の内容です。 今回も、前回からの続きです。家族信託の組成の最大の担い手であると言われる司法書士による信託契約書作成から信託目録に記録すべき情報の抽出と要約、そして、信託登記申請に至るプロセスにつ...続きを読む
※当記事は2026年1月の内容です。 受託者の権限と「信託財産の管理の方法」 信託登記実務上、「信託財産の管理の方法」として記載されるのは受託者の権限です。更には、受託者の権限に対する制約です。所有権移転や抵当権設定な...続きを読む
※当記事は2026年1月の内容です。 家族信託が広く知られるようになり、実務家が作成した信託契約書を見る機会も年々増えてきました。その中で、率直に「これは実務で本当に機能するのだろうか」と疑問を感じる契約書に出会うこと...続きを読む
※当記事は2025年10月の内容です。 家族信託という言葉が社会に浸透し始めてから、十年以上の歳月が流れました。当初は一部の専門家や先駆的な実務家の間で注目されるにとどまっていましたが、近年では新聞やテレビ、インターネ...続きを読む
※当記事は2022年11月の内容です。 世の中で「家族信託」のニーズは非常に高いものだと感じています。実際、私は、ここ数年、業務の半分以上の割合を「家族信託」が占めているような状況となっています。 「家族信託」に取り組...続きを読む
※当記事は2022年11月の内容です。 1.家族信託との出会いと現在の立ち位置 数年前、父の認知症が疑われはじめ「さてこれから困った」と財産管理に不安を抱き始めた矢先のこと。新聞記事で家族信託の存在を知り、藁をも掴む思...続きを読む
※当記事は2022年11月の内容です。 1 家族信託との出会い 私が家族信託に出会ったのは、2016年の熊本県青年司法書士会で開催された研修でした。河合保弘司法書士と松尾陽子行政書士が登壇され、そこで語られた家族信託の...続きを読む
※当記事は2022年8月の内容です。 1.趣味の話で目キラキラッ 「お母さんが『孫に財産をあげたい』だなんて初めて聞いた! 孫を想う気持ちが聞けてうれしかった…」 80代の母と、2人の娘(いずれも50代)。一人暮らしの...続きを読む
※当記事は2022年8月の内容です。 1.家族信託に取り組むまでの経緯 開業当初私は、不動産売買や担保設定等の登記業務のほか、相続登記や預金解約等の遺産承継業務、遺言書作成等の相続関連業務をメインに取り扱っていました。...続きを読む