最終回 セミナー編『受注に結びつく講師術』 Vol.3「セミナー」を通じて受注につなげる
※当記事は2019年5月の内容です。 前号では「セミナーを聴いた方に具体的アクションを起こしていただく」ために最も重要な、「Ⅳ:結論」とその一つ前の「Ⅲ:結論を導く根拠」について解説しました。今回は最終回として、「Ⅱ:...続きを読む
※当記事は2019年5月の内容です。 前号では「セミナーを聴いた方に具体的アクションを起こしていただく」ために最も重要な、「Ⅳ:結論」とその一つ前の「Ⅲ:結論を導く根拠」について解説しました。今回は最終回として、「Ⅱ:...続きを読む
※当記事は2019年2月の内容です。 前号では「家族信託をテーマにしたセミナー」を開催する際のポイントとして、主に「主催者を巻き込む」というお話をしました。今号では、「セミナー設計(ストーリー)を考える」ということを取...続きを読む
※当記事は2018年11月の内容です。 今号からは3回にわたり、「家族信託をテーマにしたセミナー」を開催する際のポイントについて取り上げてみたいと思います。 今では、毎週のように全国のどこかで「家族信託セミナー」が開...続きを読む
※当記事は2018年8月の内容です。 前回まで、お客様から家族信託に関する相談を受けてから受任(クロージング)するまでの標準的なステップについて解説を行ってきました。 あくまで基本的な営業ステップですので、現実の場面...続きを読む
※当記事は2018年5月の内容です。 前回まで、お客様から家族信託に関する相談を受け、無事受任(クロージング)するまでの標準的なステップについて解説を行ってきました。 あくまで基本的な営業ステップですので、現実の場面...続きを読む
※当記事は2018年2月の内容です。 前回「信託の組成はゴールではなく、新たなスタートです。そのスタートをしっかり切れるようにフォローを行う約束をすることがクロージングになります。」とお話しました。引き続き、クロージン...続きを読む
※当記事は2017年11月の内容です。 いよいよ、クロージングに入ります。 家族信託の受託(営業)活動において、信託の組成はゴールではなく、お客様が信託を利用されて、願いを叶え・不安を解消する新たなステージのスタートで...続きを読む
※当記事は2017年8月の内容です。 いよいよお客様へのプレゼンテーションです。 これまでのヒアリング内容を吟味した結果、「このお客様には家族信託が適切だ」と自分では確信を持ったとしても、その確信がお客様に伝わらない限り...続きを読む
※当記事は2017年5月の内容です。 お客様のヒアリング面談の最終局面です。 家族信託の営業(提案)において、最も重要なステップの一つが本ステップになります。 今回は、面談の最後の部分と、次回のプレゼンテーションま...続きを読む
※当記事は2017年2月の内容です。 今回は「③お客様の「問題」や「希望(ありたい姿)」を明確にする」というステップです。 家族信託にかかる相談を伺う場合、最も重要なステップのひとつがこの③のステップです。 首尾よ...続きを読む