File.5 【青森県発】 石橋 博仁
※当記事は2017年11月の内容です。 1 家族信託・家族信託普及協会との出会い 私は青森県八戸市で税理士・行政書士・ファイナンシャルプランナーとして活動しております。家族信託を知ったきっかけは3年ほど前、あるセミナー...続きを読む
※当記事は2017年11月の内容です。 1 家族信託・家族信託普及協会との出会い 私は青森県八戸市で税理士・行政書士・ファイナンシャルプランナーとして活動しております。家族信託を知ったきっかけは3年ほど前、あるセミナー...続きを読む
※当記事は2017年8月の内容です。 1 家族信託に取り組んだきっかけ 私が「民事信託」という言葉を聞いたのは、約3年前、生命保険会社の営業職の方から「これからの時代は民事信託だよ、西本くん。」と言われたのが初めてでした...続きを読む
※当記事は2017年8月の内容です。 1 家族信託との出会い 相続や事業承継の相談といえば、会社に対する貸付金の処理、自社株の評価や不動産の評価などの節税の方法や遺産分割の仕方が主でしたが、近ごろの相談は次のように変わっ...続きを読む
※当記事は2017年5月の内容です。 1 信託との出会い 私は高知県四万十市で40年間、宅地建物取引業を営んでおります。周囲の顧客の平均年齢も高齢化しており、これまでの業務範囲にないお客様のニーズに対応する必要性を強く...続きを読む
※当記事は2017年5月の内容です。 1 信託の実務をはじめるにあたり 私は、香川県高松市で、昨年12月に「司法書士2名、税理士2名、弁護士1名」の計5名と協同で一般社団法人を設立し、家族信託のスキーム組成、信託契約書作...続きを読む
※当記事は2017年2月の内容です。 1 家族信託に携わったきっかけ 某ハウスメーカー主催の家族信託セミナーの講師依頼で、その講師をするため初めて家族信託を本格的に勉強をすることになったのですがこの制度を知り、背中に電気...続きを読む
※当記事は2017年2月の内容です。 1 信託との出会い 初めて信託という言葉を聞いたのは、2013年、東京開催のある勉強会でのことでした。そこでの話は、死後事務のための預託金を信託会社へ信託するというもので、商事信託に...続きを読む
※当記事は2017年2月の内容です。 1 信託との出会い 京都府不動産コンサルティング協会(当時理事長)の活動として、京町家の保全・利活用に取り組むに際し、当時欧米から導入したばかりの証券化手法に注目し、特定目的会社スキ...続きを読む
※当記事は2017年2月の内容です。 1 終活プランへのこだわり FPとして独立した直後に、母の病気と介護を経験。人生終末期のプランニングの必要性を痛感し、一生の仕事のテーマにしようと決心しました。やがて自らの死を見つめ...続きを読む
※当記事は2017年2月の内容です。 1 「家族信託」との運命的な出会い 私は、2001年に静岡県浜松市で「行政書士・土地家屋調査士・FP事務所」を開業しました。開業当初から、相続対象不動産の生前分割・遺産分割支援業務や...続きを読む