専門家向けアンケート(2025年2月) 家族信託専門士、家族信託コーディネーターの皆様へ いつもお世話になっております。一般社団法人家族信託普及協会事務局です。 恒例の、家族信託に係る専門家向けアンケートを、今年も実施いたします。お忙しい折かとは存じますが、10分ほどのお時間で回答可能ですので、宜しくお願い致します。 頂戴したデータは、一般社団法人家族信託普及協会が発行する「FACTBOOK2024」に掲載するとともに、会員の皆さまにもご活用いただけるよう、加工してご提供申し上げます。 宜しくお願い致します。 【アンケート受付期間:2025年2月28日(金)まで】 アンケートにお答えいただいた会員様には「マンガで分かる家族信託」を50冊お送り致します。 送付ご希望の方は、下記チェックボックスにチェックを入れ、送付先郵便番号、住所、電話番号をご入力ください。 マンガパンフレットを希望する ■(マンガパンフレットご希望の方のみ)送付先郵便番号 〒 – ■(マンガパンフレットご希望の方のみ)送付先住所 ■(マンガパンフレットご希望の方のみ)電話番号 ■ご氏名 (必須) ■メールアドレス (必須) ■ご所属 (必須) ■修了した研修(必須) コーディネーター研修 専門士研修 両研修修了 【Q1】 これまでに家族信託に関連したご相談はどのくらいありますか?(信託組成に繋がったかどうかは別として、概数で結構です。) (半角数字、「なし」の場合は「0」とご入力ください) 1.2023年(1月~12月)の相談数をお教えください。 2.2024年(1月~12月)の相談数をお教えください。 【Q2】 これまでの家族信託の組成数をお教えください。 (半角数字、「なし」の場合は「0」とご入力ください、概数で結構です。) 1.2023年(1月~12月)の組成数をお教えください。 1-2.うち、公正証書による信託契約書の件数は何件ですか? 2.2024年(1月~12月)の組成数をお教えください。 2-2.うち、公正証書による信託契約書の件数は何件ですか? 【Q3】 家族信託の相談では、どのようなテーマが多いですか? (複数回答可) 1.認知症対策(現金のみ) 2.認知症対策(不動産含む) 3.親なきあと対策 4.不動産の共有防止 5.不動産の共有解消 6.資産の承継(遺言機能) 7.事業のBCP対策 8.事業承継対策(自社株の承継) 9.その他(下記欄にご入力ください) (Q3で「その他」をご選択の方のみ)その他の対策をお教えください。 【Q4】 家族信託に関するご相談はどういうルートで受けられることが多いですか? (複数回答可) 1.既存顧客への提案 2.取引先からの紹介 3.地元金融機関からの紹介 4.セミナー等の参加者 5.自社チラシ・HP等 6.普及協会からの紹介 7.その他(下記欄にご入力ください) (Q4で「その他」をご選択の方のみ)その他ご相談を受けられるルートをお教えください。 【Q5】 信託の検討の際に、「家族会議」を開催する割合はどの程度ですか? 「家族会議」とは、 ・利害関係のある家族を一堂に集めて開催するもの ・利害関係のある家族と個別に面談するなどして意見を聞く のいずれの場合も含むものとします。 1.必ず家族会議を開催している 2.基本は家族会議を開催するが、たまに開催しないこともある 3.家族会議は基本開催せず、必要に応じて対応している 4.家族会議を開催したことはない 【Q6-1】 組成後の継続フォローは確実に行われていますか? 1.行っている 2.だいたい行っている 3.あまり行えていない 4.全く行っていない 【Q6-2】 実施されている継続フォローはどういうものですか? (複数回答可) 1.季節の挨拶(年賀状、暑中見舞いなど)の送付 2.定期的に発行する書状(ニュース・メルマガなど)の送付 3.不定期ではあるが書状(ニュース・メルマガなど)の送付 4.定期的な電話連絡や訪問活動 5.不定期ではあるが電話連絡や訪問活動 6.その他(下記欄にご入力ください) 【Q7】 家族信託の組成や相談の場面で、困られたこと、苦労されたこと、阻害要因となったことはありましたか? (複数回答可) 1.子世代の理解・納得 2.親世代の理解・納得 3.親世代の意思判断能力 4.受託者のなり手の不在 5.組成に要する費用の納得 6.信託プランの立案 7.信託口口座開設可能な金融機関の探索 8.抵当付不動産を信託財産とする際の金融機関側の承諾 9.受託者向けの融資判断 10.公証人との折衝 11.農地の信託財産化 12.顧問の税理士や弁護士等の理解 13.信託登記手続き 14.その他(下記欄にご入力ください) (Q7で「その他」をご選択の方のみ)その他困られたことをお教えください。 【Q8-1】 希望する金融機関で信託専用口座の開設が実現しなかった経験がありますか? 1.経験がある 2.経験がない 【Q8-2】 「経験がある」場合、どのように対処されましたか? (複数回答可) 1.他の金融機関で実行できた 2.屋号口座・専用の個人口座で対処した 3.信託組成そのものを諦めた 4.その他(ご自由にご記載ください) 【Q9-1】 抵当付不動産を信託財産とする際に、債権者から「承諾」が得られなかった経験はありますか? 1.経験がある 2.経験がない 【Q9-2】 「経験がある」場合、どのように対処されましたか? (複数回答可) 1.他の金融機関での借り換えを行った 2.承諾なしに信託組成を行った 3.信託組成そのものを諦めた 4.その他(ご自由にご記載ください) 【Q10-1】 家族信託に関連して、お客様から「クレームを受けた」、あるいは「お客様との間でトラブルが発生した」ご経験はありますか? 1.経験がある 2.経験がない 【Q10-2】 「経験がある」と回答された方に伺います。どのような内容のクレーム・トラブルでしたか? (複数回答可:回答いただいた内容は一切公表いたしません) 1.自身の組成コンサルティング時に行き違いがあった 2.紹介した専門家との間のコミュニケーションに問題があった 3.組成費用に納得を得られなかった 4.依頼者家族との間で行き違いがあった 5.受託者の実務に関して顧客側の理解不足があった 6.外部関係者(金融機関・不動産管理会社・顧問税理士など)との間で行き違いがあった 7.作成した信託契約書に不備があった 8.組成後のフォローが行き届かなかった 9.その他(ご自由にご記載ください) 【Q11】 一般社団法人家族信託普及協会では、「家族信託を活用した『事業承継』に関する事例」「家族信託を活用した『親なきあと(福祉型)』対策の事例」を収集しております。 どんな内容でも構いませんので、事例のご提供は可能でしょうか?(事例に含まれる個人情報等は一切ご提供いただく必要はございません) <事業承継に係る対策事例> 1.経験があるので、必要であれば提供してもよい 2.経験はあるが、提供することはできない 3.経験がないので、提供することができない 4.その他 <親なきあと(福祉型)対策に関わる事例> 1.経験があるので、必要であれば提供してもよい 2.経験はあるが、提供することはできない 3.経験がないので、提供することができない 4.その他 【Q12】 家族信託普及協会に対するご要望やご意見をご自由にお書きください。 ※確認画面はありません。