高齢になった親が病気で倒れたり、認知症になってしまい、お困りのご家族からのご相談が増えています。
病気や認知症で意思確認が取れなくなると…
☑ 銀行預金の引き出しができなくなる
☑ 生前贈与などの相続対策ができなくなる
☑ アパートの大規模修繕や建て替えができなくなる
☑ 不動産の売買ができなくなる
☑ 遺言書の作成など、相続の準備ができなくなる
このような問題が起こります。
本セミナーでは、家族に迷惑をかけないために、どのような準備をしておけばよいか?について、家族信託専門士の行政書士・長尾影正がお伝えします。
参加された方には、
・エンディングノート
・小冊子【「親に読んでもらいたい」幸せな相続を迎えるためにやっておきたい11のこと】
を差し上げます。
ご家族一緒の参加がおススメです。
【開催日】令和7年2月16日(日)
【時間】AM9:30~11:30
【場所】おだわら市民交流センターUMECO 会議室7 (小田原市栄町1-1-27)
【参加費】無料
【定員】12名
【お申込み】行政書士長尾影正事務所
TEL:0465-39-1900
またはホームページより
https://www.yuigon-souzoku.info
◆◆講師プロフィール◆◆
長尾 影正(ながお かげまさ)
1998年から不動産業に従事し、2008年に不動産会社を設立。
不動産業に携わる傍ら、相続に関するご相談を受けることがあったことから、相続について深く学ぶことを決意。
2013年に行政書士資格を取得。
現在は不動産業を行いながら、相続や認知症対策の相談にのっている。
これまでの家族信託組成件数は50件以上。
●取得資格・所属
行政書士
宅地建物取引士
家族信託専門士
家族信託コーディネーター
2級ファイナンシャル・プランニング技能士
公認不動産コンサルティングマスター
NPO法人相続アドバイザー協議会 認定会員
(一社)家族信託普及協会 会員
(一社)終活カウンセラー協会 会員
NLPマネークリニックトレーナー
NLP上級スキルマスター
LABプロファイルマスタープラクティショナー
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