■■■ 概要 ■■■
あなたは信託契約書に関して
こんな考えをもっていませんか？
☑お客様に税務上の問題のリスクヘッジがなされた契約書をつくるには？
☑信託口口座開設したいが、稟議が通る契約書とは？
☑信託登記の際、信託目録には契約書のどの内容を入れるといいのか？
☑手続きが通常相続手続きをおこなうより煩雑にならないか？
これらを、キレイに解決したいのであれば、
本セミナーに参加してみてください。
家族信託というのは、士業・専門家にとって
遺言や成年後見では対応できなかった範囲をカバーできる「一手法」です。
自由度が高いぶん、お客様のニーズにあわせた対策を設計できます。
しかし、一方で、オーダーメイドの契約書というのは経験も必要。
そして、制度の歴史も浅く十分な判例もない状況も重なって、
なかなかハードルが高く感じる方もいらっしゃるでしょう。
特に、家族信託契約書作成になると、士業・専門家の技術が問われます。
お客様が士業・専門家に依頼しているということは、
税金や契約上の不備がないことが期待されています。
それを踏まえた信託契約書を作成するには、様々な観点から勉強をする必要があるのです。
今回、家族信託組成数200件を超える
信託サポート件数TOPクラスのリーガルエステートが
その信託契約書の最新情報とともに、
作成手法を要点を絞って分かり易く解説します。
【今回のセミナーでは、主に以下のようなことをお伝えしようと思っています。】
○間違った信託契約書を作成した場合の３つのリスク
○無駄な税金を払わず、口座凍結を防ぐための信託契約スキームの解説
○契約書で要注意！自益信託と他益信託。契約時に想定外の税金がかかるかも？
○不動産所得がある顧客には要注意！損益通算禁止のリスクと回避方法
○信託契約後の金銭を管理するための信託口口座の開設手続きの流れ
○金融機関で信託口口座が開設できない場合の信託契約条項
○不動産が売却できない！を防ぐための信託契約条項と登記の方法は、ズバリこれ
○委託者の想いを叶える財産の引き継ぎ方と契約書の定め方とは？
○信託終了時に想定外の税金が！？信託契約で絶対もれてはいけない契約条項
○適切な資産承継を考えるためには出口戦略（終わり方）が重要
■■■ 勉強会 詳細 ■■■
【イベント概要】
家族信託契約書作成の基礎が学べる
ゼロから始める家族信託契約書解説セミナー
～信託契約書作成で考えておくべき”３つのリスク”とは？～
【日 程】：１０月１４日（金）
【時 間】：１４：００～１５：３０（配信開始：１３時５０分）
【講 師】： 司法書士・行政書士事務所リーガルエステート 斎藤竜
▶▷お申込みは、下記フォーム、もしくはお電話にてお申し込みください。
https://s-legalestate.com/contractexplanation-lp
【 参加費 】：期間限定5000円
※ZOOMの使い方については、申込いただいた際にメールにてご案内しますが、
登録やログインをすることなくワンクリックでご覧いただけます。
※一般の方の方でも家族信託を勉強されている方であれば
全く問題なく理解できる内容となっております。
※ご質問等ございましたら、下記までご連絡ください。
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司法書士・行政書士事務所リーガルエステート
Tel 0120-85ｰ0457
Email info@s-legalestate.com
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