- 研修テーマ
- 介護の現場や親の認知症対策としての家族信託活用法
- 開催日時
- 2014年8月26日(木)14:00~16:00
- 研修内容
- 認知症高齢者や障がい者(知的障がい、精神障がい、身体不自由)に対する財産管理・資産承継の場面で家族信託を活用する方法、いわゆる『福祉型信託』について、事例を交えて実務に即したお話をします。
- 対象
- 初級 50名
- 会場
- TKPスター貸会議室 お茶の水駅前
東京都千代田区神田駿河台2-1-18 常和御茶ノ水ビル(旧御茶ノ水廣田ビル)2階
- 講師
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- 本協会理事・司法書士
宮田 浩志氏<講師紹介>
宮田総合法務事務所にて、地域密着にこだわり、地元を大切にする司法書士事務所として信頼を重ねている。
「家族信託」に関する取り組みでは日本でも先駆的な存在で、日本有数の相談件数と実施実績をもつ。
一般社団法人日本相続学会理事、公益財団法人武蔵野市福祉公社権利擁護事業運営監視委員他。
- 本協会理事・司法書士
- 参加費用(税抜)
- 一般:15,000円
家族信託普及協会会員:5,000円
(費用は事前にお振込みください。お申し込み時にご案内致します。)